晴耕雨読 読書屋さん 職業、お金持ち




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インパクトのあるタイトルで

4月頃に買って読みました。

著者 富塚あすか

ほんとに、タイトルだけで買ってすぐに読み終わてしまったので感想文を書こうと思わなかったのですが。

この本で何を学んだかなぁ……

と考えるためにAmazonレビューを見に行くと


元々は、違うペンネームで電子書籍を書かれていたようで、見に行くことに




著者 経塚あすか

こちらの本は読んでないのですが、レビューが色々と書いてあって購入まではいかなかったです。



この方は「職業、お金持ちでは」

大学生である著者が投資家のおじいちゃんと出会い、お金持ちになるための方法を学ぶお話。

だから、本の内容はどちらかと言うと小説まではいかないけど、ストーリーに近くお金持ちのマインドを学ぶ内容で

実践的な方法は一切書いてないです。

だから、人にすすめることも考えずに読んで終わっていたのですが、わざわざペンネームを変えて本を出していることに興味がわきました。



その興味は、投資でお金持ちになったのに違うペンネームで本を書く理由が判らなかったからです。



残念ながら、最初の本はレビューが凄かったので購入する勇気はなかったのですが、大体の内容は投資を勉強されている方々の辛酸なレビューで読み取れます。

こういう流れを見ると

「面白いなぁ」

と思ってします自分がいるのです。

文章を書いている人間とってペンネームって簡単に変えないものなので、変えるにもそれなりの理由があるのです。



だから、著者もそれなりの理由があったと思いますが、理由は本人のみしかわからず。

この話は読書感想文にすべきなのか、どうでもいい話にすべきなのか私自身が迷ってしまったお話です。




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