先のことは考えない

最近はブログの更新が落ちています。理由は色々とありますが、リアルでやることが増えたのもひとつ。

  • 断捨離して仕事部屋と物置を広くスッキリさせたい
  • 寝室とキッチンをスッキリさせて綺麗に掃除して維持
  • 仕事部屋の仏壇と祭壇を綺麗にしたけどもっと良くならないかと思案中
  • 毎日の行や挨拶を定着する
  • 足腰を鍛えるために歩く(お参りもふくめる)

と、書いていたらキリが無いぐらいにあります。

小説も書き上げたいのに、身体の健康を治さないと体力が無い。

私はスピリチュアル系の相談先があります。一年前に、メール相談で高くない金額でもキチンと対応してくれた有名な方。(名前は控えます)その方に内弟子さんでヒーリングが得意な方に遠隔ヒーリングしてもらいました。

その時は不思議なビジョンを見ましたが(私はビジョンを見る体質です)効いているのか感覚がわからず。相談している先生の文章を読んでいるうちに涙が。その後、アドバイス通りにお参りや生活の仕方、気持ちの持ち方を自分なりにしていました。

一年後に 、先生にご相談メールとヒーリングの先生に遠隔をお願いしました。 元々、喉と胸が調子悪いのが分かっていたのですが、ヒーリング受けた後はおでこがピリピリしていましてなんでだろう?と思っていました。

その後のご報告に喉と胃腸と第三の目、脳が疲れていたので癒してもらったこと。次の日からスッキリとして意欲的にお出かけをしてお参りに行けました。

あまり気にしてなかったのですが、ヒーリングの先生と私の疲れている個所は同じだなぁとおでこがピリピリしていたので第三の目と言われたときは。当たっているのかなと不思議でした。

ヒーリングの先生のところにはセルフケアヒーリングを習うスクールもあり。前から悩んでいましたが勇気を出して申し込みをしました。 私も独学で瞑想とか自己ヒーリングっぽいことをしていましたが、ちゃんとした先生のところで習おうと思ったのです。

スクールは色んな所がありますが、選ぶのは大変で今までは迷っては止めての繰り返しでしたが

「ここならば」大丈夫と申し込みしました。 12月の下旬には全部終わりますが。今はスクールにだけ集中しようかと思います。

自分の身体は自分で守る。そう思ったからです。

グランディング、プロテクト、セパレーション、部屋と人と物の浄化法、呼吸や瞑想の仕方、自己浄化、自己ヒーリング。自分のものにして活用していきたいと思っています。

決して藤野紫菊はスピリチュアルに逃げているわけで無いです。 元々はこういうことは避けたい人間です。だって怪しまれるから。

それでも、色んなことが起きて、色々と試してみて、効果のある方に歩いてきたらスピリチュアルでした。

今回のヒーリングも自分のための訓練として覚えます。 元々は気功とか習いたかったけど。無いです。習う場所が

太極拳とか色々考えたけど。レイキも本を読んで試してみたけど、やっぱり、できる先生が必要だなと思いました。独学には限界がある。

運動とか食事とか健康法とか病院とかできることをやってきて最期は神様に感謝することになっていました。

10代から霊障に悩んで、それが当たり前の人生でしたが、今の主人と結婚したら無くなりました。何でだろうと考えても答えはわからず、主人の護りが強いのかな、ご先祖様かなって思っていましたが、最近は思うのは。

「私が結婚を機会に信仰心が強くなってきた」

これではと思うようになりました。主人は信仰が強い家で、私の信仰する切っ掛けでもあったのです。

結婚しても原因不明の体調不良は治らず、精神的にも不安定でした。

先生にアドバイスを受け、私自身が色々と出来ることから始め、考えや行動を変えていくと一年の間に徐々に良くなり今では安定するのが普通になりました。

後は、体力が回復して活動的になれば私のやりたいことや叶えたいことができるようになります。

お世話になった人にも恩返しもできる。

私は一体どこに行こうとしているのか、私自身もわかりません。

アドバイスくれる先生は、毎日を精一杯、生きて下さい。楽しくやりたいことをしてください。先の事は考えないで生きてみてください。

私は常に先のことを考えて生きてきました。 転ばぬ先の杖の様に大事な人が失敗しないように。家族のために私がどう立ち振る舞いをすればいいのか。そんなことばかり考えてきた人生。

大事な友人が私に言った言葉が脳内に流れます。

「やりたいことをしなさい、人のことより自分のために行動しなさい」

いつも、私の気持ちを見透かしたような友人ですが、私は大好きです。誰よりも私の気持ちを言葉少なくてもわかってくれるそんな方です。

何一つ否定せず、肯定してくれる人。誰でもそういう人は必要だと。

明日は実父の一周忌です。

綺麗な、おしきみを頂き有難くて嬉しい。

↓私の幼少期の体質を書いてあります。

誰なんだろう

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