コロナにかかって変わったこと

久しぶりにブログで日記を書きました。多肉ではありません。

八月頭にコロナの陽性と分かり、10日間の自宅療養をしておりました。 数日は熱と喉が辛かったのですが、治ったあとの後遺症に悩まされています。

食欲も落ちて、倦怠感が取れず、動ける量がかなり減ってしまい。

睡眠も毎日14時間は寝てる日々が続きましたが、今は8~10時間に落ち着いております。

元々、睡眠時間は多いタイプなので、8~10時間は許容範囲です。

というわけで、一日で動ける量は決まってしまっております。

一気に回復も出来ないので、優先順位を取って行動を決めました。

優先するものは、家事(料理と洗濯、片付け、掃除) と会社の仕事 (期限がきているものの仕事)

となってしまったので、趣味は後回しになっております。(多肉は規模を縮小することにしました)

楽しい趣味も健康な身体があって出来ることだと、今回の経験で痛感しました。

動画も止めます。

ということで、仕事量が減った私に出来ることは、美味しいご飯と作ることと食費を掛けないように自炊することに。

元気が出ない時はキッチンか仕事部屋で料理本を読みながら勉強。

材料を無駄にしないためにも、応用力をつけるべく本を読んでいます。

料理は好きではないので、努力して力をつけるしかない。

それでも、続けていくと、応用も効いて材料も使い切ることもできて食費が節約が出来てきた。

病気になって一か月経ったころに、一人で運転してスーパーにいけるように回復した。

これで、主人にかける負担も減るし、一緒に行かないことによって買い物が安く済むので一石二鳥だ。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

  • URLをコピーしました!
目次