母親のこと

今日は朝からのんびりとYouTubeでひろゆきさんの喋っているのを聞き流しながらブログを書いています。

私的には、ひろゆきさんの知識は私にとっては面白いので楽しんで聞いていますが主人は大嫌いらしいので(笑)

ここで、夫婦の性格と価値観の違いがハッキリでるなぁって感じます。

私はね問題ある人間かもしれませんが、楽しめるんですよ。

そんな、私の特徴のお話でもしようかと思います。

最近、ストレスと首と肩が痛くなったんですよ。

私でも、ストレスあるんだなって思いますが人間である証拠ですね。

その色々あったうちの一つが母親の事です。

私の母親は2009年に血管障害性脳卒中で倒れ介護がいる状態になりました。

ちょうど私が娘を妊娠した時で病院の行き来をしていました。

そのうち退院になるのですが、次男と実家に二人暮らしをしていましたが仕事をしている次男にお母さんの介護は難しいと判断して、当時私と主人と借りていた町の住宅に呼び介護をしていました。

当時の施設は入居できる状態でなく、順番待ちになっていました。

それでも、私は妊娠している事と他に世話ができる人がいない事を伝えて、1年後には母親が入居できるようにしました。

それからは、ずっと主人と協力して母親の介護の様子を見守っていました。

時は2020年、施設の方から電話から始まりました。

定期的に町の病院の先生が診察していましたが、貧血が酷いの事。

あらゆることを想定して検査をしていましたら、腫瘍マーカーの数値が高いのこと、検査を進められたので入院検査をしました。

ステージ4の大腸がんでした。それは大きな腫瘍が腸の半分以上を塞いでギリギリの所でした。

母親は脳血管障害からくる認知症になっていたので、自分で判断は出来ません。

キーパーソンの私にしか判断は出来ません。私には身寄りがなく、相談できる人もいません。

父親もいましたが、同じように認知症になり他の施設でお世話になっていたし、離婚もしていました。

息子が二人いますが、長男は2015年に急死、次男は自分の生活を維持するだけで必死で全ての事を私に任せると言っています。

そんな中で治療をするかどうかの判断。77歳を迎えようとする母親に手術をするかどうか。

私はすぐに手術をすると決めました。

私の考えとして

「どちらも選んでも死ぬと考えて、痛い所を取り除いてあげた方が痛くないのでは?」

シンプルな考えでした。死ぬ運命ならば、子供として母親が安らかに眠れる方法を考えました。

そして、この決断することによって批判されることは当たり前と全てを受け入れる覚悟も。

親の介護の世話をするということは、こういう事です。

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死に水をどうやってとるかも考えることだと思っています。

その後手術をしたら、意外と体力があり上手くいきました。食欲も戻り普通に施設に帰って元気にしていると職員さんに言われ良かったなと思っていました。

それからちょうど一年近く時間が経ちました。

三日前に施設から電話を頂きました。

また、腫瘍マーカーの数値が高い、MRIしてみたら転移しているのことと聞き病院で先生の説明を聞きにいきました。

播種性腹膜ガンになっていました。かなり広がっていました。 本人はいたって元気みたいですが。

治療法として先生に言われたのが、抗がん剤治療でした。

今年で78歳になる母親に抗がん剤をするかどうかを私に選択を委ねることになります。

余命は治療をしてもしなくても半年ぐらいだと聞きました。

私は先生の話を聞いて即決は出来ると思っていましたが、周りの人先生の気持ちを考えたら即決しないで一回持ち帰ると言う方が良いだろうと考え。

「即決できない事なので一旦持ち帰って相談しますね」

といいました、相談する身内もいないのに嘘をつきました。

いや、嘘まではいかないけど、主人に話を聞いてもらう程度ぐらいしかできないから。

そして今、ブログを書いて物事の整理をしています。 

私は年齢のわりには、人の生死に関わることが多いです。

それは、友人でも知人でも会社の従業員さんとか、同級生色々ありました。

その度に死生観と価値観を学んできました。

去年は父親のターミナルケアと見送りを経験し、今年は母親のターミナルケアを経験します。

人に言うと気をつかわれてしまうので、敢て誰にも言っていません。

でも、私は少しも落胆していないのです。

いよいよ、母親を見送りできるんだと安堵感さえあります。

私が保育園の時に毎日歩いて帰って疲れたとおんぶをせがんだことや

お腹すいたとただをこね、焼き肉屋のラーメンを一緒に食べたこと

ユニーでオモチャを欲しいと泣いたけど買ってもらえず置いて行かれそうになって泣きながら追いかけたこと

イラストなんて描いていても、お金にもどうにもならないと否定されたこと

様々な事を思い出していますが、嫌いにはなれないようです。

あと僅かですが、母親と一緒にいれる時間を噛み締めてお見送りをしたいと考えました。

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